vibes up!!
P〜T
Patois(ぱとわ)...パトワ語(Patois)はカリブ海の島嶼地域で発生したクレオール言語であり、英語がベースになっている。
パトワ語はJAMAICAで日常語として使用される他、カリブ海の公用語が異なる島民同士の意思疎通手段としても用いられる。例えばフランス領マルティニーク(公用語:フランス語)とセントルシア(公用語:英語)の人々はパトワ語で意思疎通を図る。また、マイアミ、ニューヨーク、ワシントンDCやロンドンのJAMAICA出身の移住者コミュニティーでもパトワ語が用いられている。
その他、パトワ語はスカ、レゲエでよく使用される。
Pon De River Pon De Bank (ぽん で りば ぽん で ばんく)... 川岸に河の水が溢れだすくらいにVibes(会場の熱気、雰囲気)または感情が上がってる様子
POW (ぽう)... 銃声を表してて、SELECTERが曲を途中で止めた時に手は銃のマネ(二本指)をしがら「ポゥ!ポゥ!ポゥ!」と言ってもう一度掛けて〜!ってあおる時に使います! 歓喜を表す。
Punaani (ぷなーに)... 女性の性器の意味です(=Pum Pum=Punash) PUNANYって有名なRIDDIMがありますがモチのロン、上記の意味です。レゲエってそういうエロTUNE 多いんです。
Raggamuffin (らがまふぃん)... 難しく言うとダンスホールの敬称って意味。意味としては2通りあり、ラガ・マフィン・スタイルといわれるおシャレな不良の若者の意味と、ダンスホール・スタイルの音楽についての意味。 ラガマフィンって種類の猫がいるんです。知ってた?
Rankin (らんきん)... 人気のある。
Run The Tune(ろんてゅん)...曲をかけろ〜!!
RASTA (らすた)... ラスタカラー
赤...マルーンの時代からマーカス・ガーウ゛ィーまでのジャマイカ史における殉教者の血。
黒...アフリカ系の肌の色。
緑...JAMAICAの植物、そして抑圧に打ち勝つ希望 。
Respect (りすぺくと)... ありがとーとか尊敬してますみたいに相手に敬意をあらわす時に使います。JAMAICA人はかなりこの言葉を多用する。
Riddim (りでぃむ)... リズム、トラック
ROCK STEADY (ろっくすてでぃ)... 「ROCK=リズム」「STEADY=落ち着いた」で、スカよりもリズムの落ち着いたサウンドを指していて、BOB MARLYのサウンドなど昔のレゲエ サウンドを指す事が多いです。
RUB A DUB (らばだぶ)... Selectorの用意してくれた曲に合わせてフリースタイルであったり、自分の持ちネタだったりを歌っていきます。メッセージ性の高い内容が歌われることが多いのでよ〜く聞くようにしましょう。
Shizze my Nizzle (しずまにず)... 友よ。同士よ。
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